平塚市岡崎招待試合
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初日予選リーグ2勝1分トップで順位トーナメントへ、準決勝山王JFC、勝利。決勝は藤沢市の八松のパスをつなぐサッカーに1-2の惨敗。結果準優勝まだまだ課題が残ります。
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平塚市岡崎招待試合
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優秀選手に当団のリフティング王のE.I君が受賞しました。当団長より、ホームグランドに戻って改めて表彰です。夏に行われた山北Jカップでも12チームのリフティング大会でも優勝しています。
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相模原市招待試合
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予選ブロック2勝1分で1位パートトーナメントへ、1回戦は相模野に2-1、2回戦は強豪綾瀬の綾南、8人制サッカー県予選、平塚崇善招待では決勝で、共に惨敗の無失点負け、3度目は1-0の大勝利、選手達も自信が付きました。準決勝は読売県西大会でゲームを支配しながらのPK戦負けをした南足柄市の向田、緊迫したゲームになりましたが2-1でリベンジ出来ました。決勝戦は相模原NO1のコラソンです。スピード、体格で圧倒されました。内容はともかく1点取れた事が選手の自信になりました。準優勝おめでとう。
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2006年団初蹴り
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2006年1月3日、団行事の初蹴りです。団長からの挨拶、これから近くのだるま市で有名な飯泉観音に御参りにいきます。6年生は1日に続いての2回目の御参りになります。
ウリャッ!! ヾ(*・-・)ツθ☆● キーーーック!!
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2006年団初蹴り
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毎年、卒団生や保護者がサッカーを楽しみます。皆さん開会式にも並んで参加です。カラフルな旗は団旗です。富士山カップや団行事の時にしか見る事が出来ません。 o-[・o・]-o尸~~フリフリ
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2006年団初蹴り
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団員は総勢90名程度1年生から4年生を誕生日別に5年生から6年生を誕生日別に分けて8人制サッカーをしました。普段チームを組まないメンバーでのサッカー、結構面白いです。もちろん保護者チームも参加します。
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2006年団初蹴り
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去年から恒例になりました、6年生お母さんチームです。息子のユニフォームを借りて参加です。正式にグランドに入る前の挨拶です。
p(´∇`)q ファイトォ
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2006年団初蹴り
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Jリーグでもよく見るシーンですね。キックオフ前の記念撮影です。ところで何人スタメンなんでしょうか。 やっぱり全員参加のようです。11対23広いグランドも人でいっぱいです。さすがに6年生も抜ききりませんでした。一番左の人はお母さんではありません。6年保護者会の会長です。
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2006年団初蹴り
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試合終了後は親子揃って記念撮影、白のユニフォームは写真では分かりませんが、チーム名背番号まで書いてある。幻のユニフォームです。公式戦は1回しか着れませんでした。
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2006年団初蹴り
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表彰式、高学年の部入賞
オ(・。・)メ(・◇・)デ(・△・)ト(・0・)ウ(・ー・)
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2006年団初蹴り
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表彰式、低学年の部入賞のシーンです。賞品は団のプレミアシールです。
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32回県少年サッカー 21ブロック準決勝
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県大会2日目ブロック準決勝。相手は川崎市の東小倉です。(国見高校のユニフォームに似ています。非常に強そうです。)キックオフ前これからグランドに入ります。
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32回県少年サッカー 21ブロック準決勝
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相手選手、審判との握手です。フェアプレー精神を誓います。
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32回県少年サッカー 21ブロック準決勝
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キックオフ前に円陣を組んでチームの気持ちを一つにします。
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32回県少年サッカー 21ブロック準決勝
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前半立ち上がりが悪い中、徐々にペースを掴み始めました。得意のセットプレー(コーナーキック)惜しくも相手GKの攻守に阻まれました。
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32回県少年サッカー 21ブロック準決勝
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前半終了0-0の緊迫した試合。ハーフタイムに後半の向けてアドバイス中。何を話しているのかなぁ。
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32回県少年サッカー 21ブロック準決勝
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念願のブロック決勝戦が始まります。スタッフ、選手気持ちを一つに、最後まであきらめないを合言葉に
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32回県少年サッカー 21ブロック準決勝
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小学生のサッカー選手として最後の県大会、4年生の時は念願の中央大会進出BEST32,6年春はホームゲームでの1回戦0-0のPK戦負け。この時の悔しさをばねにここまで頑張ってきました。目標の県BEST8に向けて最大の山場です。
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32回県少年サッカー 21ブロック決勝
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藤沢市のFC六会湘南台との決勝戦です。アウェーでの戦い 全国少年県予選4位関東大会出場、チャンピオンシップ3位の強豪チーム、相手の胸を借りての戦いです。
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32回県少年サッカー 21ブロック優勝
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強豪、FC六会湘南台にPK戦の結果大勝利、準決勝、決勝共にPK戦を制し、念願の中央大会へ、2年前の低学年部では中央大会を相模原の南大野に惨敗、5年生の8人制県大会では1勝2敗のブロック敗退、6年生春の全国少年県予選では、ブロック1回戦PK負け、6年生最後の県大会めざすはベスト8、この写真が神奈川新聞に載りました。 1月29日二宮運動公園でキックオフです。
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32回県少年サッカー中央大会
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平成18年1月29日(日)晴 二宮町民運動場、試合開始約1時間前、前日は何時もお世話になってる下曽我、早川と合同練習して、体調気合も十分かな?
___ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oドキドキ♪___
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32回県少年サッカー中央大会
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何時ものようにウォーミングアップ開始、周りには各ブロックを制した強豪ばかり、優勝候補の、マリノス新子安も同じ会場です。
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32回県少年サッカー中央大会
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冬の県大会高学年の部はなんと7年ぶりの中央大会、コーチ全員が応援に来てくれました。
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32回県少年サッカー中央大会
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何時もと違うのは、約100人の大応援団、先輩、後輩、保護者、スタッフ、選手達は照れながらも感動です。
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32回県少年サッカー中央大会
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第三試合が始まります。スカイブルーのユニフォームは横浜のバディSCです。マリノスと共に優勝候補の一角です。去年の千代豊川フットサル大会優勝チームでもあります。
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32回県少年サッカー中央大会
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開始1分で右サイドからのセンタリングから1点、その3分後にハンドの反則でPKを取られて前半立ち上がり4分で0-2 改めて立ち上がりの大切さを実感しました。ハーフタイムで気持ちを改めて後半に向かいます。
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32回県少年サッカー中央大会
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後半開始、前半と違って立ち上がりは集中できました。 さすがにバディという感じで、こちらの攻撃が上手くいきません。
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32回県少年サッカー中央大会
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相手CKもGKがナイスセーブです。
┏━(; ̄▽ ̄)/○/┓ ナイスセーブ!!
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32回県少年サッカー中央大会
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後半もバディの猛攻が始まりました。頑張れ千代豊川
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32回県少年サッカー中央大会
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ピィピィピィ、試合終了のホイッスルが鳴りました。前半立ち上がりに2失点残り35分で2失点の惨敗です。まだまだ勉強するところがありますね。
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32回県少年サッカー中央大会
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大勢のサポーターのおかげでここまでこれました。感謝します。
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32回県少年サッカー中央大会
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キャプテンの号令で応援のお礼です。 「きをつけ!礼!ありがとうございました」
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32回県少年サッカー中央大会
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恒例の記念撮影です。ブロック大会優勝の時とは顔つきが違います。
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32回県少年サッカー中央大会
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大勢のサポーターに囲まれて記念撮影です。少しは笑顔が戻ってきたでしょう。選手達はきっと良い経験をした事でしょう。こんなに多くの人に見守れている事に感謝します。又私自身も大変勉強になりました。本日は本当に有難う御座いました。
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